お知らせ

2020/07/22

これも五十三次 ~広重が描いた三つの東海道~(7/21~8/23)

 7月21日(火)から8月23日(日)まで、静岡市清水区にある静岡市東海道広重美術館で、展覧会「これも五十三次 ~広重が描いた三つの東海道~」が開催されています。

 「東海道五十三次」といえば歌川広重!これはほとんどの人に共通するイメージではないでしょうか?でも、東海道の浮世絵を描いたのは広重だけではないことや、広重が実は何種類もの東海道シリーズ作品を手掛けていることはあまり知られていないようです。

 本展では静岡市東海道広重美術館が所蔵する、広重が手がけた東海道シリーズ10種の内、標題の字体が隷書体で書かれている、通称、隷書東海道シリーズ、行書体で書かれている、通称、行書東海道シリーズ、また、画中に狂歌が添えられている、通称、狂歌入東海道シリーズの3シリーズを、宿場ごとに展示しています。今回開催となるパート3では、藤川から京の作品を展示します。それぞれ判型の異なる画面に広重が様々に描く東海道の風景をお楽しみください。

 また、「駿河めいしょ ~しずおかを浮世絵でめぐる~」を本展と同時開催しています。こちらでは駿河の名所を浮世絵版画と写真で紹介します。昔と変わらない景色や、新たに名所として生まれた景色など、駿河の名所風景をお楽しみください。

 本展の関連企画として、8月2日(日)には、学芸員によるギャラリートークが行われます。広重が手掛けた東海道五十三次のシリーズについて、展示中の藤川から京までの宿場に関してや、絵の特徴をわかりやすく解説します。

詳細は公式ホームページをご確認ください。
https://tokaido-hiroshige.jp/schedule/

Top main icon08 Top main icon04 General Top Fujieda area Shizuoka area